2016-06-30
速報:『ファミリー』12月上演のお知らせ
昨年夏にワークショップで取り組んだマレーシアを代表する劇作家リャオ・プェイティンの代表作の一つである『ファミリー』を12月に東京で上演いたします。
写真:第1回アジア女性舞台芸術会議 リーディング上演より(2015年8月、新潟県津南町)
撮影:高橋啓祐
国際共同制作 第1弾 日本xマレーシア 『ファミリー』
- 日程:2016年12月17日(土)、18日(日)
- 会場:森下スタジオ(東京都江東区)
- 脚本:リャオ・プェイティン(マレーシア)、翻訳:常田景子、演出:高井浩子(東京タンバリン)、振付:矢内原美邦(ニブロール)、美術:加藤ちか
- 出演:西山水木、川田希、清水さと、永井秀樹(青年団)、森啓一朗(東京タンバリン)
- 助成:国際交流基金アジアセンター、芸術文化振興基金、公益財団法人セゾン文化財団
- 主催:アジア女性舞台芸術会議実行委員会
※詳細は8月中旬にお知らせいたします。
関連記事
コメントを残す