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第2回アジア女性舞台芸術会議

2016年の亜女会は、いくつかの企画を立ち上げ、 大いそがしでした。ひとつめは、一年を通して、 亜女会がアジアの国を巡ったことです。 メンバーの何人かが常にアジアの国に訪れていました。 昨年までのマレーシア訪問を継続し、他、シンガポール、タイ、 ベトナム、インドネシアに行きました。 アジアの女性アーティストとのコラボレーションを臨むもの、 ネットワークづくりに取り組むもの、 土地を調べ人々へのインタビューから「アジア」 を味わう場をつくるもの、目的は様々です。ふたつめは、 一昨年より準備をして来た国際共同制作第1弾『ファミリー』 を上演すること。現在鋭意稽古熟成中です。みっつめは、 亜女会の前身とも言える「アジア女性演劇会議」をたちあげた、 故如月小春さんの遺作『カガヤク』のインスピレーションの元になった、 近代最初の女性劇作家、 長谷川時雨の研究会を一年続けて来たことです。これらの活動発表を二週間にわたって行います。師走の忙しい中ですが、 2016亜女会総まとめ、ぜひご参加ください。
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